撮影 撮影会


 このページでは、僕がよく利用する「撮影会」について説明します。
 ここで扱う撮影会は「モデル=女の子」の撮影会のことです。その他に、ネイチャー= 自然風景の撮影会もあるようですが、ここでは扱いません。

 女の子を撮りたいけどモデルがいない、という方にはモデル撮影会が便利です。
 「モデル撮影会」とは、簡単に言ってしまえば、お金を出してモデルを撮影をするシステムのことです。 このシステム、タブン日本独特なものなのではないでしょうか? 屋外の撮影会で、時々外人さんがめずらしそうに撮影風景を眺めています。 ただし、日本国内でも首都圏や大阪圏に集中してしまっているようです。
 モデルの撮影会というと批判的な意見もありますが、気にしないでガンガン参加してみて下さい。


 モデル撮影会は、以下の3種類に大別できます(名称は勝手につけました)。
 1.メーカー主催の撮影会
 2.大グループの撮影会
 3.小グループの撮影会

 「1.メーカー主催の撮影会」について
 ヨドバシカメラやコダックなどのメーカーが主催する撮影会で、特徴は
 @モデルの数が多い(10人ぐらい)
 @モデルの質が高い(マスメディアに出てるモデルもいる)
 @講師は有名なプロ
 @カメラマンの人数が多い(数百人)
 @参加費が安い(2000円ぐらい)
 @撮影時間が長い(10時ぐらいから3時ぐらいまで)
 @作品コンテストもやってる
 参加されたい方はヨドバシカメラなどの大手カメラ店に行くと情報が入手できるはずです。  予約制をとってることが多いです。
 自分のレベルを知るためにも、作品コンテストにはなるべく応募したほうが良いと思います。 特に自家処理をしている場合、自家処理そのものが世間一般に通用するものか不安になります。 ちなみに、僕は東京写真連盟のコンテストですが、何度か入選したことあります。 てことは、自家処理でも充分通用するということです。 エッヘン、エッヘン。

 「2.大グループの撮影会」について
 「東京写真連盟」や「全東京写真連盟」などのアマチュアグループ(かな?)による大人数での 撮影会です。僕のお勧めは「東京写真連盟」です。「全東京写真連盟」はあまり参加したことないので 詳しくは分からないです。で、その「東京写真連盟」の特徴は
 @モデルの数が多い(10人ぐらい)
 @カメラマンの人数が多い(数百人)
 @参加費がとても安い(2000円はしなかったと思います)
 @撮影時間が長い(10時ぐらいから3時ぐらいまで)
 @毎月定期的に行われる
 @作品コンテストもやってる
 参加されたい方は東京写真連盟のホームページを見れば日程・場所・モデルを事前に知ることができます。 アドレスは
 http://www.kitanet.ne.jp/~tousya/top.html
 予約の必要はなく、直接撮影場所に行って、受付で金を払うだけで参加できます。
 メーカー主催の撮影会同様、コンテストには応募しましょう。

 「3.小グループの撮影会」について
 少人数での撮影会で(ソノマンマ)、特徴は
 @モデルの数が少ない(2〜4人)
 @モデルの質が高い(マスメディアに出てるモデルもいる。レースクイーンが多い)
 @カメラマンの人数が少ない(数人〜十数人)
 @参加費が高い(7000〜8000円ぐらい)
 @撮影時間が短い(1時間半ぐらい)
 @作品コンテストはない
 参加されたい方は「月間カメラマン」に多くの撮影会が紹介されています。


 撮影会に参加する場合、
 A.モデルに声をかける
 B.いっぱい撮る
 C.アップで撮る
 D.マナーを守る
 に気をつけましょう。

 「A.モデルに声をかける」について
 軟派、のことではありません。なるべく、自分の欲しいポーズをモデルに説明して下さい。 ポージングの練習になるし、モデルとコミュニケーションをとるためにもポーズの注文はした方が 良いと思います。当たり前のことですが、嫌がるポーズの注文は絶対に止めましょう。
 ポーズの注文は、他のカメラマンのことも考え、手短にし、数ショットにするようにした方が 良いでしょう。
 ただし、ポーズを注文されるのをイヤがるモデルも中にはいます。そういう場合は思い切って モデルを変えた方が良いと思います。
 特に大人数の撮影会では、どうしてもモデルの人気・不人気が出ます。そういう場合は人気のない (カメラマンの少ない)モデルを撮ることを薦めます。その方がモデルを占有できるからです。

 「B.いっぱい撮る」について
 セッカク時間と金をかけるのだからイッパイ撮りましょう。 同じポーズであったとしても数ショット撮りましょう。同じと思っても微妙に表情が違っているはずです。 とにかく、フィルムはケチらないこと。 ちなみに僕の過去最高記録は1回の撮影会で36枚撮りフィルムを27本使ったことがあります。

 「C.アップで撮る」について
 初心者(僕も?)は多くを説明しようとして、モデルの全身を入れがちです。 多くを説明することは1つも説明しないことである、と思います。 強調したいところが、分散してしまいます。 美人を全部入れたい、という気持ちも分かりますが、思い切って、強調したい部分だけをアップで 撮ってみましょう。強調したい部分がイッパイあるのならアップをイッパイ撮ってみましょう。 どうしても全身を撮りたいのであれば、全身とアップの両方撮ってしまいましょう。

 「D.マナーを守る」について
 撮影会は集団で行うものなのでカメラマン同士のマナーを守りましょう。同じ場所を占有しないで、 数ショット撮ったら移動しましょう。 また、モデルには撮る前に「お願いします」、撮り終わったら「ありがとう」と声をかけましょう。

マコト写真館表紙


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