暗室 ダークレス
準備
このページでは、「フジフィルム ダークレス」による、白黒フィルム現像を紹介します。
ダークレス、とは、読んで字のごとく、暗室・ダークバック不用の白黒フィルム現像キットのことです。
さて、そのダークレスの特徴は、
・暗室・ダークバックが不用
・パトローネのまま現像してしまう
・誰にでも簡単に現像作業が出きる
・廃液が数mlしか出ない
・ダークレスのキットだけで現像出きる
・価格が安い(1000円ほど)
・2液処理で処理時間が短い
といったところでしょう。特に「パトローネのまま現像してしまう」がダークレスのユニークな点です。
まずはやってみましょう。
@「フジフィルム ダークレス」キット
「フジフィルム ダークレス」キットの中身。
中身は
・現像タンク(回転フタ・中フタ付き)
・現像液
・定着液
・アンプルカッター
・キャップ外し(写真に入れ忘れました)栓抜きみたいなヤツです。
停止液はありません。また、薬液は3回分ありましたが、1回分は使ってしまいました。
この3回分(フィルム3本分)のキットで1045円です。
その他に「ぞうきん」が1枚ほど必要になります。
A現像タンク
心臓部となる「現像タンク」には「回転ふた」と「中ぶた」がついています。
Bフィルム
今回現像する「フジフィルム ネオパンSS」12枚撮りがない(?)。
ちなみに、ダークレスではコダックのフィルムが現像できません。コダックのフィルムは
フィルム最終端とパトローネの芯とをテープで固定しているため、
薬液でこのテープがはがれてしまいます。
現像・定着
マコト写真館表紙